理系男子が見落としがちな婚活の高コスパアクション
今日は「婚活中の理系大学院卒男子」という狭すぎるターゲットに向けてお話をしたいと思います。
これをご覧のあなた。
受験勉強を頑張って、大学の理系学部に入りましたね?
文系の人たちがキャンパスライフを満喫している中、勉強してレポート書いて、研究室に配属後は教授やら先輩やらに「学部で本当に勉強してた?」だの「この日本語は本当に伝わると思って書いたもの?」などと詰められたりしましたよね?
己の無力さを痛感しながら学部、修士、人によっては博士論文まで書いて、卒業しましたよね?
そこから社会人生活です。
そんな人生を歩んできて、婚活を始めたら突然「女性とのコミュニケーションが〜」とか「察する力が〜」とか言われても困りますよね?
まずはその前提から進めたいと思います。
まずは認めていきます、褒めていきます。
コミュニケーション力とか察する力とかはもちろん、あるに越したことはありません。
ですがそれを高めるには非常に時間がかかります。
一方ですぐできて、かつ効果が見えやすいものがあります。
それが「服装を変える」です。より具体的に言えば「服を新しくする」です。
男性で心当たりのある方いると思うのですが、ここ5年以内にどのくらい服を買って、捨てましたか?
実は婚活をする男性の多くが「ここ5年くらいは服を買ってないし捨ててもいない」という状態なんですね。これが良く無いです。逆に言うと、コミュニケーションとかそういう難しい話をする前に、まずやるべきは新しい服を買うことです。
「似合う服が〜」とか「おしゃれでないと〜」という話は最もです。しかし、それらの段階に到達するにはまず、新しく服を買う必要があります。正直、ユニクロで問題ありません。まず新しい服を買ってください。そうすれば自分の中に「ファッション」というアンテナが立つので、そこから似合う服なりお気に入りの服を探していけばいいです。
男性の方は服装を本当に軽視しているのですが、女性から見られる上で着てるものって本当に大切なんですね。ちょっとでも意識すれば他の男性から大きくリードすることができるので、まずは「新しい服を買う」ということをぜひやってみてください。そこからいろいろなことが動き出します。
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