ごきげんよう。

コーディネーターTです。

今月の幸せなご成婚のインタビューをご紹介。

弊社会員　M.Iさん（29歳　女性）

千葉県在住

年収：500~600万円

仕事：文具メーカー総合職

似ている有名人：伊藤沙莉

趣味：ヨガ、登山、神社仏閣めぐり

好きなタイプ：話し合いができる人

好きな有名人：目黒蓮

活動期間：11ヶ月

お相手を有名人に例えたら：徹夜明けの千鳥大悟さん

ご活動のきっかけ：「恋人とのお別れ」から。

2年お付き合いした彼とは、彼の転勤がきっかけで終了。

昔マッチングアプリで痛い目に遭ったことがあるそうで、結婚に向けてここからまた相手探しの旅か、、、と考えたとき、結婚相談所一択だったとのこと。

成婚相手と出会った時期：活動開始から半年経ったころ。

お相手はどんな人？：彼とは同い年ですが、趣味嗜好、これまでの生き方も全然違う世界の人。お互いの周りには居ないジャンルというか、知り合いを辿っても巡り合うことはないような人。彼とも結婚相談所じゃないと私達は出会うことはなかったねとよく話します。

交際中どんなデートをした？：お互いの好きなことを一回経験しよう！ということになって。ほとんど体験型のデートでした。

例えば、ホラー映画とかですかね。

二度と観たくないですが、良い思い出です。

お互いに受け入れられないこともでも、自分の嗜好を押し付けたり否定は一切しないでお互いが楽しめるところが、相性が良いと感じます。

彼の第一印象：昔、ヤンチャしてたっぽい雰囲気だな〜会話は楽しいけど。まさか成婚まで行くとは、、、と今となっては思います。

連絡の頻度は？：毎日！用事がなくても、なんとなく繋がっています。

結婚を意識したタイミングは？：3回目に会ったくらいには、このままうまく行けばいいな…と思っていました。彼からは好きとか特別な言葉は滅多にありません。でも彼の行動や発言の端々に優しさや愛情を感じられていて、気持ちが伝わってきていたので不安になったことはないかもしれません。

本当に有り難く、自然とどんどん「彼との未来」が想像できていました。

交際中意識をしたことは？：担当者Tさんに指摘されるまでは気付いていなかったのですが、実は私、、、

いわゆる「察して女」でした。

言わずとも察してほしい・沈黙を解読して理解してほしい

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伝わらない・思うような対応が返ってこない、、、

という負のループで勝手にストレスを感じているタイプ。

担当者Tさんに、

所詮、相手には「なんか機嫌悪いな・・・」くらいな情報にしかなっていないですよ、無駄です。すぐ卒業したほうがいい。

と、バッサリ斬られてからは改心し、察してモードになることもたまにありますが、感情や要望は素直に伝えることを意識しています。

どんなプロポーズでしたか？：車の中で、花束と一緒に言葉をもらいました。推しのアイドルグループの恋愛ソングを流しながらプロポーズをしてほしい、という私のリクエストを叶えてくれました。

活動を振り返って：（担当者所感）典型的な「察して女子」の彼女は、お見合いは成立しますが、交際が続かずに苦戦していました。

相手に気持ちをわかってもらえないストレスを溜め込んで、いきなり爆発させてたり、相手を困らせて愛情を測ったりしていて、男性がとっても困るパターンの女子だったと思います。

性格を変えることは難しいですが、「自分の弱点を理解して行動を意識する」だけで、活動内容がガラリと好転していきました。

今は、成婚相手の「徹夜明けの千鳥大伍さん」と、結婚式のために一緒に減量しているそう。なんてほっこりするエピソード！

M様、今回のご成婚本当におめでとうございます。

お二人のお幸せをスタッフ一同、心より願っております。

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