85歳 西倉あさ子 最高齢スタッフが弊社に参加するまで(後編)

笑顔が素敵な西倉さん。

こんにちは!
よすが結婚相談所、所長の立川です。

先日書いた前編は大変多くの方に読んで頂いたようで、ありがとうございます。
お待たせしました。今回はその後編です。

僕のインタビューが掲載された新聞を見て会いに来てくれた西倉さんは、会って早々「ここで働かせてほしい」と想いを伝えてくれました。
しかし当然その場で即答することはできず、当時唯一のスタッフだった西尾に連絡をしました。。

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立川「・・・という訳なんです、西尾さん」

西尾「それはまた、、なんとまぁ。。」

立川「そうなんです」

西尾「それで立川さんとしてはどうしたいんですか?」

立川「結論としては、仲間にしたいです」

西尾「やっぱり、もう結論出てるんですね(笑)」

立川「さすがに普段僕らがやってる仕事はできないと思いますけど、何をやってもらうかは後から考えます(笑)」

西尾「なんと(笑) でも、入ってもらう前にうちの社風に合うかとか、そういうことは確認した方がいいんじゃない?」

立川「なるほど」

西尾「だって、やっぱりよすがにはよすがの考え方とか文化があるし、彼女がそれにフィットするかどうかは、ちゃんと確認した方がいいんじゃないかしら」

立川「西尾さん、僕より社長っぽいこと言ってますね・・」

西尾「あら、そうかしら。ウフフ。。」

立川「よし、そしたら早速動きましょう」

その後僕らは2,3ヶ月ほどかけて、よすが結婚相談所の結婚に対する考え方やサポートの方針、西倉さん自身が会社に何を期待していて、会社でどんなことができるのか、そういった部分について一つずつ、丁寧にコミュニケーションをとっていきました。
最終的には西倉さんの娘さんにもオフィスに来ていただいて、経緯を1から説明もした上で、よすが結婚相談所に参加してもらうことになりました。

ところで、西倉さんはいつも「私はあともう少しで死ぬ」とか「そろそろあの世からのお迎えが来る」みたいな話をするんです。
体感的には30分に1回くらいそういう話をします。
最初は正直苦笑いしてスルーするしかできなかったのですが、一緒に過ごしていくうちに西倉さんの意図が、なんとなく想像できるようになってきました。
西倉さんは多分、終わりを意識することで人生を濃く有意義なものにしたいのです。

西倉さんはよく言います。
「人間なんてぼさっとしてたら、あっという間に歳とっちゃうんですから」

僕らは当然「人間には寿命がある」と分かっています。頭では。
でも頭で分かっていることが実際の行動に結びついているかというと、そうではないと思います。

「後悔しないように、今を精一杯生きなさい」
僕は西倉さんの言葉をそんな風に受け取っています。

85歳 西倉あさ子 最高齢スタッフが弊社に参加するまで(後編)

笑顔が素敵な西倉さん。

彼女が元気なうちに一組でも多くの幸せなカップルを見せてあげて、笑顔をたくさん見られたらいいなって。

ふとした瞬間にそんなことを考えながら、よすが結婚相談所は今日も営業しています。

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