逃げ恥で描かれる「結婚までの順番」が奥深い件【逃げるは恥だが役に立つ】

こんにちは!
よすが結婚相談所、所長の立川です。

先日、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」が最終回を迎えました。
僕、これに非常にハマっておりまして、ドラマを観ている最中に勝手に起動していたiPhoneのSiriに「がんばれヒラマサ」という独り言を拾われたり、最終回を迎えるのが悲しすぎて居酒屋でヒラマサの刺身を注文したり、どこにも披露する場所が無いのにドラマのエンディングで披露される「恋ダンス」をマスターしたり。
その挙句、末期には「星野源と新垣結衣ほんとに付き合っちゃえばいいのに・・」といういい歳して現実と虚構の区別がつかなくなったりしていました。

そんなハマりにハマった逃げ恥、普段お客様の婚活をサポートしている人間として、感じたことがありました。
それは、逃げ恥で二人が辿る「結婚までの順番」がなかなか奥深いということです。

少しネタバレになってしまいますが、最終回で森山みくりと津崎平匡のカップルは、これからの人生を二人で共に歩んでいくことを決めます。
最後のシーンで津崎が「籍を入れても、入れなくても」と言っており”入籍を伴う結婚か事実婚かは明言されていませんが、ざっくりとした分類として”結婚らしき状態”にはなりそうです。

さて、みくりと平匡が第1回目から最終回までに辿るプロセスは、大きく分けると以下のような流れになります。

1.初期「あくまで”契約”としての結婚期」

2.序盤「お互いの価値観を少しづつ確認していく期」

3.中盤「恋人同士のラブラブ期」

4.終盤「お互いが相手に『好き』と言葉にして伝えるイベント発生」

5.最終話「結婚後の心配をする」

シンプルに表現するとこうです。

結婚 → 価値観の確認 → 付き合う → 告白 → 結婚後の心配

どうですか?何か気づきませんか?

実はこれって世間で一般的と考えられている結婚のプロセスを、見事なまでに逆に辿っているんです。
分かりやすいように、逆に書き換えてみますね。

結婚後の心配 → 告白 → 付き合う → 価値観の確認 → 結婚

妙齢の男女って、結婚の心配をなんとなくしながら、告白して、付き合って、お互いの価値観を確認し合って、結婚します。
おそらく世間一般の結婚までのプロセスって、こうです。

でも逃げ恥では逆です。
まず結婚の形があって、そこから徐々にお互いの心が近づいて(=ムズキュン)いきます。(ちなみに僕は逃げ恥で二人が辿る、一般とは逆のプロセスを「逃げ恥シーケンス」と名付けています)

付き合う前から結婚後の心配をして、踏み出せない人。
付き合っても、価値観の確認ができるほどには仲を深められずにいるカップル。
価値観の違いが乗り越えられずに結婚までたどり着かず別れてしまうカップル。
そんな人たち、周りにいませんか?

別にこの「逃げ恥シーケンス」が良いというつもりはありません。
しかし、あまりにも結婚がしづらいのが今の世の中です。
ですからこのドラマに何か現状を打開するヒントがあるのではと、考えずにはいられないのです。

よすが結婚相談所では、結婚に至るまでの無数の山をあなたに寄り添い、越えていくお手伝いをしてまいります。年末年始もご相談承ります。

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